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あすか支部

 あすか支部は板橋、北、荒川の3区からなるこじんまりした支部です。

 今年度も偶数月には「おしゃべり会」を行っています。ここでは各担当の報告や行事の話を詰めたりします。そして里親さんそれぞれの近況報告を含めた悩み事を吐き出したりアドバイスを頂く場でもあります。

 里親交流会は奇数月に計画しました。今年度も半年が過ぎようとしていますがすでに初めて企画した飯能へのハイキング、3年ぶりに復活した手作り料理会、講師による勉強会を終えました。

 後半では施設との交流会、ボーリング大会などを予定しています。バーベキュー大会をお休みをして今年は手作り料理会にしました。材料切りから味見まで子ども達がそれぞれ出来ることで参加をします。そしてトッピングを楽しむパフェ作り。「バーベキューもいいけどこれも楽しいね」と言うことになりました。子ども達の喜ぶ顔と、久しぶりの再会でもすぐに打ち解け会う姿が里親にとっては何にも勝る元気の源となりました。

 小児科医師による勉強会では“ペアレントトレーニング”の講義を頂き‘目からウロコ’の思いで皆さん早速、実践に取り入れたかと思います。

 日々の生活に追われ山あり谷ありの毎日ですが、里親同志励まし合ったり、解ってもらえたりして育ち合えたらと思います。

「Tokyo里親net」2014年10月号より

アトム支部

 こんにちは。アトム支部は管轄児相が「児童相談センター」で、管轄地域が「千代田・中央・港・新宿・文京・台東・渋谷・豊島・練馬・島しよ」です。

 児童相談センターと共催で行う「クリスマス会」「進級・進学お祝い会」「里親サロン」等、年間行事の半分は昨年移転した児童相談センター新社屋にて行っています。

 「25年度アトム支部総会」も設備の整った会議室をお借りして行いました。

 恵まれた環境で児相職員の皆さんの協力もいただき日々活動しています。

 12月に行った「クリスマス会」には、56名の皆さんが参加してくださり全員で「今年印象に残った楽しいこと」の発表や「サンタさんトナカイさん」が登場してプレゼントを手渡したり「紙芝居」を見たり「当てくじ」を子どもと一緒に大人も引いたりして、和気薦々とした楽しい時間を過ごしました。

 また恒例の「バーベキュー大会」はお馴染みの光が丘公園から飛び出し、海の見える「都立潮風公園」でリゾート気分を味わいながら行い交流を深めました。子ども達はキラキラ光る海の近くで思いっきり走り回っていました。元気な子ども達を見るのは里親冥利に尽きます。

 今年度は他に「ボーリング大会」「小金井公園ピクニック&江戸東京たてもの園見学」「水上バスツアー」「地区サロン」「土曜サロン」等を行いました。

 26年度もより多くの皆さんに参加していただける「交流会」を企画して、里親子の交流を深めていきたいと思っています。

 これからもアトム支部をよろしくお願いします。

「Tokyo里親net」2014年2月号より

育里たんぽぽ支部

 異常気象とも言える猛暑の中、支部では多彩なイベントを企画しました。8月9日には新支部長を囲んでお茶会があり、持ち寄りのごちそうに夏バテもなんのその、久しぶりの顔触れも加わり本音のトークができました。この後も、一泊二日のキャンプやぶどう狩も予定しており、家族ぐるみの交流が楽しみです。

 サロンなどで話をしていると、たまにこんな話を耳にします。大きな課題を抱えた子供について家庭での様子をありのままに話をしたり、金銭感覚のできていない子供へのお小遣いの与え方などで児相の担当者と話をします。そんな折、考え方が通じ合わない時は気まずい思いになります。

 里親の感覚として気軽に言える関係を築くことの大切さを感じます。じっくり話をすると分かり会えるのですが、心配が頭をよぎるのはコミュニケーション不足もあるのでしょうか、信頼関係の問題なのでしょうか。子供を適切に保護できるためには、心を開いた連携がとても大切だとつくづく感じさせられます。丁寧に信頼関係を築いていきたいですね。子供のためには、まず私たち大人が謙虚になることが第一歩なのでしょう。

「Tokyo里親net」2013年9月号より

かがやき支部

 寅さんや両さんや金八先生に代表される下町の人情あふれる地域、足立・葛飾に暮らす私たち。発足して3年目を迎え、少しずつ「かがやき支部」らしさを作りだしつつあります。

 一人で抱え込え込まずに互いに知恵を出し、一緒に子供の成長を喜びあう仲間作りを目視しサロンの充実を図っています。

 中でも親子サロンは毎回盛況で、児童相談所の方・施設職員の方々も加わり、楽しい一日を過ごしています。夏の「ボーリング大会」、秋には野田市の「醤油工場見学&清水公園でバーベキュー」、冬は区の施設に調理室を借りての「クリスマス会」子供たちは思い思いにケーキやカップ寿司のトッピングやカード作りを楽しみ。ビンゴ大会は大人も一緒に盛り上がり、あっという間のひと時でした。回を重ねる毎に、平日のサロンには出席できない里父さんも親しくなり、子ども達も仲良くなり、和やかな雰囲気になっています。大きい子供たちが、さりげなく小さい子の面倒を見ている姿は微笑ましです。

 まだ小さい会ですが、さらに多くの里親さんが加わっていただき、共に子供たちの成長を見守り、自立に向けて様々な情報交換をしつつ励まし合って行きたいと願っております。元気いっぱいの子供たちの笑顔を励みに、来年度も魅力ある計画を考えて行きたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

「Tokyo里親net」2014年3月号より

川の手支部

 こんにちは。皆様の支部でもいろいろな催しで忙しいと思います。

 私どもの支部でも10月は特に忙しい時期です。三週連続で区民祭りに参加いたしました。

 まず墨田区のお祭りです。ちょっとコーナーの位置が防災関係の場所にあり、子ども連れのお客様が少なかったようです。江戸川区民祭りは、三連休の中日で台風の接近がありましたが、穏やかな日でした。ちょっと雲がありましたが、お客様が大勢いきまして、川の手のコーナーも大賑わいでした。

 養育家庭もアピールできたと思います。3週目は、江東区民祭り。例年二日間で行われますが、3年ほど前から一日だけの参加になりました。

 この日は天気にめぐまれ、お客様の出足好調。江東児童相談所のコーナーも大勢のちびっ子たちで大賑わい。特に洗濯バサミをデコレーションするコーナーは、女の子たちに大うけでした。ここでも里親に興味を示す方が増えたように思います。

 これから年末に向け、いっそうがんばりたいと思います。

「Tokyo里親Net」2014年11月号より

さくら支部

 立川児童相談所 さくら支部は東京西部の11市町村からなるとても広い地域で活動しています。広くて自然の恵みたっぷりの環境は行事でも楽しさを倍増させてくれます。夏には奥多摩でバーベキューに舌つづみをうち、清流では子ども達の歓声がきかれました。

 一年を通じての活動ポイントはさくら会(おしゃべり会)を毎月開催にしたことです。新しい里親さんに委託が増え、とまどいや不安をかかえている家庭も出てきました。そこで毎月○日と日を決め、おしゃべりすることにしました。里親さん自身のストレス解消や子ども自慢など毎回時間が足りなくなるほどです。その場で出てくる言葉で一番多いのは「うちも同じ~~」これでまたちからが湧いて笑顔になれる気がしています。

 もちろん里親力のアップも目指しています。

 春には他支部の先輩里親さんのお話を伺って自分たちの未来を想像しつつ、秋の研修会では愛着障害と発達障害について学びます。活動地域は広くて大変ですが、里親同士はご近所付き合いのようにつながっていけたらと思っています。

「Tokyo里親net」2015年11月号より

すこやか支部

 毎年恒例、夏の「すこやかのキャンプ」があります。8回目の今年は、里子の参加が少なく中止に追い込まれました。今までのように1学期の終了日の金曜から土曜日にかけての計画は、大半が小学校になり、各それぞれの地域の行事と重なり日程が合わなかったようです。いざ、中止の連絡をまわすと「里子が少なくても大人だけでもやりたい」の声があり、役員は再度日程と場所を協議。「少なくても続けることが大事」と気持ちを切り替えて奮闘。8月11日~11日の2日間、相模原市の「和田の里」で思いきり遊んできました。参加者は里子、元里子のボランティア、大人で総勢17名でした。清流遊び、温泉、地域の盆踊り参加、陣馬山登り、竹トンボや箸作りの体験や、3月に送り出した元里子の成長を皆で喜び合い、笑顔満載のキャンプでした。それにしても、手前味噌ですが、役員の臨機応変の対応はすごかった。日頃のサロンで培った信頼のパワーですね。その信頼を大事に今年も「一人の悩みはみんな悩み。みんなで語り合う支部」をつくっていきたいですね。

「Tokyo里親net」2013年10月号より

つくし小平支部

 こんにちは。つくし小平支部です。

 最近、会員一人一人の力がうまくかみ合ってきて支部行事やサロン、おしゃべり会がスムーズにおこなわれるようになってきました。できることを少しずつ負担しましょうとみなが思ってくれることが大変嬉しい。

 今年はできなかったけれど、来年は役員やりますよ、という申し出や、毎年の進級お祝いカードは作りまーす、の声。それもこれもここまでコツコツ誰も来なくてもやることが大事と毎月開かれてきたおしゃべり会や、9市の体験発表はできるだけ応援に聞きにいこうねと皆が自分の住まう市だけでもと足を運んでくれたことの積み重ねの結果だと思います。里親同士のつながりと支え合いのいかに大事かということを思います。

 毎年2月に行われる学習会と里父会ですが、今年は大雪のため学習会が中止になりました。しかし里父会は実施、狭い居酒屋で5人だったけれど濃-い話しが出来たようでした。3月の進級お祝い会は毎年恒例の持ち寄りバイキングです。これもよその家庭の味が楽しめて盛り上がる期待のイベントで、1年を振り返り子どもの成長を語り合える場として、心が和み明日への希望を感じる1日になります。

「Tokyo里親net」2014年3月号より

日だまり支部

 こんにちは! 私達の支部は世田谷、狛江地区からなる「日だまり支部」です!

 ここ近年、新規登録された里親さんや未委託の里親さんもサロンや支部活動に参加される様になり、ますます里親の意見交換や悩み相談場所として機能を果たしていけるよう努力していきたいと思います。

 今年度もBBQ大会、ボウリング大会、一泊旅行、女子会等計画しています!なかでも先日行われた「親父の会」は、盛況に終わり年に数回はやって欲しいとリクエストが出るほど!

 その中で、「7年後の東京オリンピックに世界の里子を日だまり支部に招待したい!」と話が盛り上がり夢は果たして叶うのか? と何とも里父パワーは頼もしい限りですo(^▽^)o

 又、今年度の新しい試みとして里親の普及啓発活動に積極的に協力することになりました。7月に世田谷管内の大学生とのミニ交流会があり4人の里母の体験発表をしました。その後学生さん達から直に里親さんと話しが出来てとても勉強になったと聞き、将来里親になってみたいとの感想も頂き、今後若い世代から啓発するのは案外遠回りな様で実は直に繋がっていくのかもしれないと思いました。

 10、11月は里親月間です。これにも支部として普及啓発活動の一貫である世田谷区内主要駅でのチラシ配りや世田谷ハーフマラソン、狛江市民まつりでのチラシ配りも協力していく予定です。

「Tokyo里親net」2013年12月号より

みどり支部

 こんにちは!みどり支部です。私どもの支部は日野、八王子、町田の三市からなっております。

 57の登録家庭がおり、現在46人の児童を受託しております。ファミリーホームも6家庭ございまして、25人の児童を受託しており合計71人の児童が支部で生活しております。

 推進員さん主導のグループミーティングが日野、町田でほぼ毎月行われており(八王子でも今年一回目のグループミーティングが行われました)ホッとサロンでは テーマをあげてサロンを行って来ました。「真実告知」「外国人里親の話を聴こう」「高齢児の受託を考える」「障がい児と生きる」「IFCO報告会」様々なテーマでお話を聴き、自分たちの身に寄せて掘り下げる機会となりました。

 去年から始まった先輩里子の話を聴く会「子どもスペシャル」、児相の職員もたくさん参加してくださったBBQ。新年会は「アートワークショップ」童心に返って皆でペンを走らせました。韓国人の里母による「韓国料理教室」も好評で、お互い普段は見せない顔が垣間見れる楽しい時間でした。

 里親同士の横、縦のつながりが大事なのはもちろん、たくさんの里親以外のサポートととも協働し、より「里親に優しい」そんな地域を目指して支部活動を盛り上げてゆければと思います。

「Tokyo里親net」2014年4月号より

武蔵野支部

 空は朝から真っ青。空気は少しひんやりだけど、日中は暑くなるぞー。5月は外遊びだ!ということで、5月18日日曜日、心地よい風や空の青色が体の中まですーっと入ってくるような爽やかな日に、武蔵野支部の大人21名+子ども12名、全員で33名と犬1ぴきで、都立小金井公園へ遠足に行きました。

 現地までは電車、自家用車など思い思いに集まり、集合場所に着くやいなや、子どもたちは遊具へ直行。背面から滑る遊具を夢中で滑っていたら10分もしないうちに、どの子もどの子も背中は土でまっくろ!そのあとは、広場でドッヂボール、大人対子どもでのサッカーゲーム!

 元気に走る、笑う、たまにはしょげる…夢中で遊ぶ子どもたちの表情はとてもキラキラしています。そんな姿に大人たちは目を細めながら、様子を見守りつつ、おしゃべりしたり、お菓子やくだものをつまんだり、新規委託の里親さんと交流したり。

 汗びっしょりになって駆け回ったあとは、広い敷物のうえで、みんなでお弁当タイム。

 子どもたちからの「楽しかったー!次はいつ集まるの?」「子どもとのサッカーゲームに真剣になるなんて大人気ない!」ということばに、ふっと笑みを残しつつ、楽しい遠足を終え、帰路につきました。

「Tokyo里親net」2014年7月号より

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